姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、全国で統一された方針として、妊娠届を受理した転出元の市町村が、支給対象者に対し同事業の内容を案内するとともに、申請方法については転出先市町村で確認するよう通知を行うとされており、本市においても、国の方針に従い適切に対応している、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、全国で統一された方針として、妊娠届を受理した転出元の市町村が、支給対象者に対し同事業の内容を案内するとともに、申請方法については転出先市町村で確認するよう通知を行うとされており、本市においても、国の方針に従い適切に対応している、とのことでありました。
◎答 全国で統一された方針として、妊娠届を受理した転出元の市町村が、支給対象者に対し同事業の内容を案内するとともに、申請方法については転出先の市町村で確認するよう通知を行うとされており、本市においても、国の方針に従い適切に対応している、 令和5年2月14日までに出産した支給対象者についても、本市転入時に受理する住民異動届で出生日等は把握できることから、同事業の案内を適切に実施しているところである
新美化センター建設候補地に関する土地情報募集に対して、地区の方々や土地所有者から、電話や直接訪問により、申請方法や建設に関する市の方針等に関する相談や問合せは21件いただきました。 実際に情報提供いただいた土地は6件でございました。 応募に当たっては、地域振興策の提案などを記載していただくことになっておりますが、具体的な内容の提案もあり、新たなまちづくりへの思いが伝わるものでございました。
○大西福祉課長 こちらの申請方法につきましては、申請用紙に、あらかじめ振込口座が分かる方、こちらについては国民1人に10万円配る特別定額給付金といったような過去の制度がございまして、そちらの振込銀行の口座等が分かる方については、そちらのほうを印字して郵送いたしまして、名前、電話番号、住所と、そこに振込を希望するといったような簡便な申請書を使ってるというふうな形になりますので、比較的申請の仕方で迷われるというふうなところは
この農業生産者経営継続支援給付金の申請方法につきましては、各農業者、個人または法人が該当いたしますが、令和3年度と、比較対象とする令和元年度または令和2年度の農業収入が分かる書類とともに申請をしていただく必要がございます。
また、多くの市民の皆様がパソコンやスマートフォンを使ってオンライン手続していただけるよう、具体的な申請方法や操作の仕方など困り事を解決できる有効かつ効果的なご支援の方法についても工夫を重ねてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 18番 竹尾浩司議員。 ◆竹尾浩司 議員 それぞれにご答弁ありがとうございました。
○1番(野北知見君) そういったお知らせについては、6月以降に対象の年齢の方にお知らせいうことで、その補助制度とか申請方法とか、そういったこともきっちりと案内されるいうことでよろしいんですね。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹理事。 ○理事(藤原秀樹君) 先ほど言いましたように、広報とかホームページを通じて周知させていただきたいと思います。
もう一つ、次は(3)申請方法のところの①ですけれども、(2)①について「プッシュ型支給対象者として」という言葉が出てくるんです、ほかにも。プッシュ型支給対象者という言葉の意味を教えてください。 ○冨川 委員長 山田子育て支援課長。
申請方法としましては、健康被害を受けた本人やその家族が住民票のある市町村に行うこととなっており、診療録であるとかあるいは医療費の請求書、受診証明等、必要書類をそろえまして市町村に対して提出いただくことになっております。 調査方法ですが、予防接種健康被害調査委員会というのがございます。これにつきましては、市長、それから医療機関の医師3人、知識経験者3人、医師でございます。
講習会には、スマートフォンを利用してのマイナンバーカードの申請方法といったメニューもあるとお聞きしております。ですので、講習会場で同時に出張申請を実施するなど、民間事業者と協力して申請の促進を図ってまいりたいと考えております。このようなことで目標達成に向けて、しっかりと体制充実も含めて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(国出拓志) 島瀬総務局長。
○5番(香田永明君) その所管グループの違う仕事を他のグループが助け合ってするんであれば、別に福祉グループを担当にして、他のグループが助けに来たらいいだけの話なんですが、意思決定に問題があるのかなと思うんですが、どなたが、庁議の中でどなたが税務グループ、なぜこういうことを言うかというと、まだ何も決まってないわけなんですよね、申請方法とか、配布方法に関しても、ホームページを見ると。
◆2番(別府みどり君) 申請方法については窓口のみということでよろしいですか。 ○議長(小川忠市君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大西祥隆君) 基本的には窓口という形で考えてございます。 ○議長(小川忠市君) 別府君。 ◆2番(別府みどり君) 分かりました。
○11番(岡田千賀子君) 12月27日に振り込みされるのが現在児童手当を受給している約2,600世帯、子供が4,800人、振り込む予定になっていたと思うんですけれども、また新聞記事なんですけれども、高校生のみの世帯や公務員世帯などの申請方法は検討中ということで、私、これは12月15日付で新聞ニュースで見たんですけれども、その辺りはいかがなんでしょう。
◆村松 委員 令和6年秋には紙の健康保険証が廃止され、マイナンバーカードに一本化するという報道がされましたけれども、現状、マイナ保険証によるマイナポイントの申請は任意ですけれども、行く行く強制されるならポイントをもらっておこうという駆け込み需要が生じる可能性があるのかなと思うんですけれども、申請期限や申請方法について、これまで以上に市民にしっかりと周知する必要があると思いますが、どうでしょうか。
厚生労働省は3月に引き続き、6月2日にも申請について窓口だけでなく、郵送やオンラインによる申請方法を検討し、柔軟に対応するよう各自治体に事務連絡しています。昨年度から引き続くこの保険料減免措置についての周知や対応の実績をお示しください。 5点目に、国民健康保険法第44条の医療費一部負担金の減免を柔軟に活用することを求めます。
それでは、事業別予算概要書の18ページの関係ですけれども、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費、この事業目的の中に、低所得の子育て世帯というふうに、その他世帯分、この低所得という基準を教えていただきたいということと、それから、スケジュールの関係で、(1)(2)と2つの申請方法があるんですが、その他の低所得子育て世帯の申請ということは、どういう内容のものか。
また、デジタル化になじまない方についてでございますが、オンライン申請が導入されたといたしましても、それ以外の申請方法を全く廃止してしまうというわけではございません。引き続き、窓口や電話などで必要な支援を行っていくことは、当然なことであるというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
あと把握が困難な世帯につきましては、支給要件でありますとか、申請方法につきまして、町広報、またケーブルテレビ等でお知らせをいたしまして、申請等をお願いすることとなります。 あと社会福祉協議会等の新型コロナウイルス特別貸付制度等につきましては、個人の申請となっておりますが、町のホームページ等で、先ほども申しましたけれども、お知らせしてたくさんの方が利用いただいているということでございます。
しかし、それぞれの支援制度が多岐にわたってきめ細かにいろんなタイプの方を対象として給付できるようになっていることで、なるべく多くの方に支援できるようにはなっているのですが、その反面、支援制度が複雑で、内容が理解し難く、申請方法もややこしいと感じるものがあります。
第1項では申請方法、第2項では申請できる期間を規定しております。 議案資料3の6ページから7ページにかけての第4条は、支援金の支給制限について規定しております。支給制限につきましては、条例の第10条で規定しておりますが、同条第3号で規定しております、支給をすることが社会通念上適切でない場合の具体例を規定しております。